令和5年度前期進路だよりを発行しました。前期に行われた進路関係の行事や卒業生の様子など御覧いただけます。
幼・小学部の発表(児童1名、幼児1名)では、ニュースキャスターに扮した2人(スクリーン画面)と現場(盲学校体育館)の2人を中継するような設定で発表を行いました。第1場面では、児童が文化祭後に行く修学旅行について、をクイズ形式で面白おかしく説明しました。第2場面は、幼児のふだんの […]
5月に苗植えをしたさつまいも。暑い日が続き、発育も心配されましたが、葉やつるを大きく広げ、たくましく育ちました。6年生児童は、たくさん連なったいもを期待し、つるを慎重に引っ張っていました。年中の幼児は、葉っぱやつる、いも、土に触れ、手触りや匂いなどを楽しみました。2人で収穫した […]
理療科は、見えない・見えにくい方が鍼灸マッサージを学べる学科です。鍼灸マッサージを行うためには「あん摩マッサージ指圧師」「はり師」「きゅう師」の3つの国家資格が必要です。入学に年齢制限はなく、これまでに60歳代の方も国家資格を取得し、卒業されました。また、見えない方だけでなく、見 […]
網膜色素変性症は、進行性の病気で視野が狭くなる、夜になると見えにくいなどが主症状の目の病気です。「網膜色素変性症」と診断された理療科の先生が当時を振り返り、周囲と見え方が違うと感じたときのことや不便に感じていることなどを面白いエピソード動画にしました。 視野が狭いことは、自分でも […]
石塚左玄は福井市生まれのお医者さんで、日本で初めて「食育」という言葉を使い、食の大切さを広めました。左玄の訓え「地域の旬で新鮮なものを食べましょう」より、福井の旬なものを入れた献立としました。この日の県産食材は、さつまいも、小松菜、白ねぎ、米、麦、カマスでした。お家でもたくさん福 […]
2学期初日の献立は「ふくいっ子アイディアメニューコンテスト」に応募する献立でした。ふるさと福井の食文化や地場産物を活用した給食メニューを児童生徒が考えて、そのアイディアによるメニューコンテストが実施されます。 献立は梅ちりごはん、牛乳、里芋と厚揚げのふくいの恵み煮、越のルビードレ […]
9月11日に、夕涼み会を行いました。 今回初めて、寄宿舎にキッチンカーがやって来ました!焼きそば、チーズハットグ、フライドポテト、かき氷のメニューの中から、好きなものを、自分で何回も足を運び注文しました。のびるチーズの入ったチーズハットグや、シロップかけ放題のかき氷が大人気でした […]
理療科は、皆さんの心を癒やすあん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師を養成する学科です。理療科にはどんな先生がいるのかって気になりませんか?ということで、まずは個性派ぞろいの4人の先生を御紹介します。 秋吉先生編 加地先生編 小坂先生編 岡島先生編
令和5年8月26日(土)朝方行ったPTA清掃奉仕の後、本校会議室にて進路学習会を行いました。ふっとわーく障害者就業・生活支援センターの社会福祉士の方を講師にお招きしました。参加は児童生徒4名、保護者5名、教職員約20名でした。 「一般就労と福祉的就労について」をテーマに、視覚障が […]
平成31年4月迄のホームページへはこちらからアクセスできます。
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