毎年、保健委員会で行っている「メッセージの募集」、今回のテーマは『コロナ禍における休日の過ごし方』でした。新型コロナウイルス感染症の流行が続いていた9月下旬、幼児児童生徒、教職員を対象に募集を行いました。

 コロナ禍により県外への旅行や買い物にも行けず、自分が楽しみにしていたことややりたいことなど、行動にも規制がかかっていました。そんな中、気分転換やストレス発散のために、休日はどのように過ごしているかを紹介してもらいました。

 現在、生徒玄関を入ったところに掲載しております。それぞれのユニークな過ごし方が集められました。

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