本校の校庭はとても広く、200mトラックとそのストレートに100mの直線のレーンを設定することができます。確かめた訳ではありませんが「全国の盲学校で一番広い校庭」と紹介しています。視覚障がい者の野球競技であるグランドソフトボールのコートを3面設定することができます。(実用的には2面までですが。)

校庭の衛星写真(Google Mapより)

 広いが故の悩みもあります。幼児児童生徒数は少ない(令和2年度は16名)ため、気がつくと雑草があちらこちらに生えてきます。それでも部活動で使用するエリアや、トラックの走路となる1レーン分はきれいなのですが。

校庭東側と南側の木々

 この広い校庭を含む校地の周囲には、歩行訓練用の歩行者道路が敷設されています。校内マラソン大会の際にも使用されました。校庭を囲む歩行訓練道路の脇には、様々な樹木が植えられています。本校がこの原目の地に移転してもうすぐ50年。木々は高く大きく育ちました。

国旗掲揚塔

 校庭の東側に位置しています。体育大会では、国旗、校旗、生徒会旗が掲揚されます。

 この掲揚塔は、昭和51年に、当時在籍していた卒業生でもある職員御夫妻により寄贈いただきました。歳月を経ているため、途中、一度修繕が行われています。


掲揚塔台座の裏面の銘板には、

寄贈

卒業生 川崎清 川崎カヅ子

昭和五十一年九月吉日

と、あります。