高等部普通科の部屋

1.教育目標

1 個々の生徒の適性や能力に応じた学習指導や進路指導に取り組み、自ら考え行動する力を育てる。
2 集団での活動を保障し、個性を伸ばしながら社会を養い、生きる力を育てる。

2.課程

修業年数 3か年
教育内容 一般の高等学校に準じた課程と,障害を合わせ持つ重複生徒を対象とした課程があります。

 国語や数学,体育などの教科以外に自立活動という授業もあります。 これは,個々の生徒が自立を目指し,障害に基づく種々の困難を主体的に改善・克服するために行われています。 白杖を使って歩く練習をしたり,画面を読み上げるソフトを使ってパソコンを活用したりすることなどを行っています。
 また,普通科生徒全員が参加するホームルームの時間を設け,生徒たち自身で活動の企画・運営を行っています。 生徒数が年々減少する中で,同年代の他校の生徒と交流することで社会性を養うこと及び,様々な経験を広めることをねらいとして, 他の高等学校や特別支援学校との交流学習も行っています。

3.行事

体育大会や文化祭など学校全体で取り組む行事以外に,宿泊学習や修学旅行,校外学習を行っています。 これらの行事では,個々の実態や目的に合わせて行き先や活動内容などを決めています。

春季遠足
体育祭
弁論大会(学校行事)
文化祭(学校行事)
宿泊学習
秋季遠足
マラソン大会(学校行事)
職場見学
球技大会
スキー・そり学習
修学旅行
  • 自分の進路に関する情報を得たり体験をしたりすることにより、進路に対する考えを深める。
  • 校外学習・宿泊学習での経験に基づいて、目的意識を持ち、自分たちで計画を立てたり見学したりする。
  • 全体活動やグループ活動では、役割を分担し、協力して課題を解決できるようにする。
  • 団体旅行を通して、集団生活のきまりや公共のマナーなどを身につける。
校外学習
  • 福井県の行事にやいベントを体験して、福井県の行事や風土について知る。
  • 公共交通機関の利用になれる。
  • お金の必要性や大切さを知る。
  • 座禅やお祭りなどを体験する。

4.現場実習

 自分の適性を考えることや社会を知ることなどを目的として,一般企業や福祉施設への現場実習を行っています。 場所や期間などは、生徒の実態や目的に応じて決定しています。

5.進路

本校の理療科,大学などへの進学や一般企業への就職,作業所や施設などへの入所と,いろいろあります。

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